全日本年金者組合倉敷支部の第26回総会が開かれ、来賓として出席しました。
池上尚美支部長代理は「安倍内閣の暴走がつづいている時だからこそ、闘う年金者組合として頑張りましょう」と呼びかけられました。
私はあいさつの中で、「今、一番元気なのが年金者組合のみなさんです。みなさんの闘いに学びながら、日本共産党も全力を挙げて、国民の暮らしと憲法を守るために頑張ります」と訴えました。
日本共産党からは、私と共に田辺昭夫市議と住寄善志市議が出席しました。
中島地域で”つどい”開く
「戦争する国づくり許さない」「消費税10%反対の声を」と宣伝
「戦争をする国」にさせない世論を
「戦争をする国」にさせない世論を
6月19日、集団的自衛権の行使容認に反対する日本共産党街頭演説で倉林明子参院議員訴え
さよなら原発倉敷金曜アクション100回目を迎えました。
連島地域で”すます伸子”を囲む会を開いていただきました
今日は、連島地域の共産党後援会が”すます伸子”を囲む会を開いて下さいました。この会には、日曜日のお忙しい中にも関わらず、21名の方が参加してくださいました。
最初に、田辺昭夫市議が6月市議会での「倉敷駅鉄道高架」をめぐる論戦を紹介。このたび県が発表した事業縮小案では、除去できるとしていた9つの踏切のうち、6つは除去できなくなり、都市計画道路も通行不可能になるなど、事業が成り立たないものになっていると報告。「こんな無駄遣いは直ちにやめるべきだ」と訴えました。
私は、パワーポイント使って、主に安倍内閣が進めている危険な政治の実態を報告。消費税増税、集団的自衛権の容認、社会保障の改悪など、大企業と金持ち優遇の政治から国民本位の政治に切り替えなければならないと話しました。
参加者からは、「今日は知らないことをたくさん聞けてよかった。もっといろんな人にも参加してもらえるように、小集会をどんどん開きたい」「ぜひ県議会に行って私たちの声を県政に届けてほしい」とたくさんの激励をいただきました。この声に応えていっそう頑張らなければと感じた集会でした。
倉敷市役所前で、党市議団と宣伝
今日からスタート 水島連日夕方宣伝
「戦争する国づくり」やめて 児島宣伝
「すます伸子を囲む会」玉島後援会
5/31日本共産党玉島後援会の皆さんが、すます伸子を囲む会を開催してくださいました。大本良子元倉敷市議から「県政と市政は深いかかわりがあり、日本共産党の県議が倉敷市にこそ必要だ」と開会のご挨拶がありました。続いて、日本共産党倉敷地区委員長の垣内雄一さんが県政の情勢の話があり、私がその後、サーフェスを活用したパワーポイントを使って、県議選の争点と政策のお話をさせていただきました。
その後、憲法をまもるQちゃんの着ぐるみが出てきて、「秘密保護法」をわかりやすく楽しく解説してくれる紙芝居やクイズがあったり、毎週「さよなら原発」倉敷駅前集会で路上ライブをしている二人組が、素敵な歌声を聞かせてくれたり、手作りのおやつが出てきたりと盛りだくさんの企画で、玉島後援会の県議選に向けての意気込みを感じる集会となりました。
私自身がとても励まされ、暑い夏が始まりますが、県議選必勝に向けて全力挙げたいと決意を新たにしました。