来年夏に行われる参議院選挙で、日本共産党は比例8議席を目指し、この中国・四国では春名なおあきさんを先頭に議席獲得を目指します。その比例候補の春名なおあきさんが倉敷入りされ、倉敷駅前を皮切りに市内3カ所で訴えられました。私も同行しました。
特に、春名さんは、「安倍政権が、日本を戦争する国につくりかえる暴走をしているが、戦争したい人は99%いないと思う。党派を超えて国民が共同し、戦争立法を阻止しよう。」と訴えられました。
街ゆく人が、拍手をしたり手を振ったりと手応えを感じました。
女性の平和アクション
第5位で当選しました。
選挙戦最終日。力の限り訴えました。
選挙戦最終日は、水島からスタート。スーパーの前では30人を超える人たちが出迎えて演説を聞いていただきました。
午後からは児島へ。
演説会場ではここでも多くの方に出迎えていただきました。
どんどん広がる声援。期待の大きさを感じます。
最終盤は、地元早島へ。
「早島から、初の県議を送ってください」の訴えに多くの方の声援が。
19時15分からは早島事務所前で演説。私は地元のみなさんの熱い声援にこらえきれず涙ながらの演説になりました。
19時45分新田の事務所で打ち上げ。
最後まで皆さんに支えられて頑張ることが出来ました。本当にありがとうございました。
明日は投票箱の閉まるまで、棄権防止に頑張ります。
住民の声に耳を すます すます伸子
日本共産党地区委員会のブログで「住民の声に耳をすます、すます伸子」と紹介してくれました。
皆さんの願いをしっかり受け止め、声に耳を澄ませて、その声をまっすぐ県政に届けていきたいと思います。
選挙戦8日目、降りしきる雨の中、早島町から出発しました。
眞鍋かずたか早島町議、赤坂てる子元県議らとともに、日本共産党の議席回復を訴えました。
雨の中、登校する子どもたちからの声援にこたえ、「子育て安心の社会実現を」と、力強く訴えました。
その後、田儀公夫市議とともに、旧倉敷、真備、玉島を回りました。玉島では大本前市議会議員が応援に駆け付けてくださいました。
いよいよ選挙カーでの訴えは明日の一日になりました。皆さんにしっかりと政策と決意を訴えて回りたいと思います。