大門みきし参議院議員を迎えての、国政県政報告会を3月7日午後2時から、水島公民館で開催します。
私も訴えます。ぜひご参加ください。
日本共産党大門みきし参議院議員がお話します。
たくさんの励ましを頂きました。➂水島ブロック事務所開き
午後1時からは、水島ブックの事務所開き。古新田の田辺市議の事務所には雨の中100人を超える方々が集まってくださいました。
岡田信之水島後援会長(元県議)栗本泰治元県議から、倉敷での日本共産党の議席の大切さを訴えられ励まされました。
また、医療生協職場後援会を代表して、谷健一医療生協専務が、「倉敷に共産党の議席がどうしても必要。私たちも全力で頑張る」の挨拶を頂きました。
杉山信義、倉敷早島後援会長、みずほ後援会の寸劇や各後援会からも、心温まる励ましの挨拶があり、とても元気が出ました。
私は、政策をお訴えするとともに、「私は看護師として、命を守るために頑張ってきた。今の安倍政権の弱い者いじめは許せない。何としても私を県議会へ押し上げてほしい」と訴えました。
あるごご婦人は「すますさんの話を聞いて涙が出た。私も一生けんめいがんばるよ」と励ましていただきました。
告示まで一か月。全力で闘い抜き、必ず勝ち抜きます。
熱い思いの事務所開き ➁新田選挙事務所
熱気あふれる事務所開き ➀地元早島事務所
朝9時からは、地元早島の事務所びらき。冷たい雨の降る中、100名の方が集まってくださいました。杉山信義、日本共産党倉敷・早島後援会長の後、地元早島とすますを元気ににする会をはじめ沢山の方々から「すますさんとは、合併反対、テルサ反対運動でともに頑張ってきた仲間。党派を超えて必ず県議会へ送ろう」との言葉を頂きました。
また、中戸哲夫町長からも力強いメッセージが届きました。
私は、「安倍内閣の消費税の増税や危険な戦争の道を許さず、みなさんと一緒に命と暮らしを守る政治をすすめたい。全国でも極めて低い福祉や子育て予算を増やし、倉敷駅鉄道高架などの無駄遣いをやめさせるために全力で頑張りたい。私の原点は弱い立場の人々の声を、声を上げられない人たちの想いを政治に届けること。そのためにも地元早島のみなさんのお力で何としても、県議会へ送ってください」と訴えました。
最後は元気にする会のみなさんの音頭で団結頑張ろうと決意を固めあいました。
寒い中ご参加をいただいたみなさん、ありがとうございました。
3月1日.事務所びらきを行います。
医療生協玉島南支部新春のつどいで挨拶
倉敷駅前で早朝宣伝
すます伸子さんの必勝を
私はこの4月の県議会議員選挙で、日本共産党のすます伸子さんの必勝を心から願っています。必ず当選して住民の声が届く県政にして下さい。
私はかつて、県政百年に当たる1971年(昭和46年)の県議選で初当選、岡山市からも初当選して共産党県議が2名になり大きな話題となりました。その後も16年間県議として活躍しました。
それまでの県議会は「なんでも賛成」の議員ばかりでしたが、共産党の議員団が出来てはじめて住民の声が届くようになり、公害対策や老人医療費の無料化、子どもの医療費無料化などが県政で取り上げられ、実現していきました。福祉優先の県政に変わったのです。
日本共産党の議員を増やして、住民の声が届く県政にしないとダメです。すますさんの必勝をこころから祈っています。
元日本共産党岡山県議会議員
倉敷医療生協名誉理事長
栗本 泰治