すます伸子さんは、悩みを抱える青年に心を寄せ、明るくはげましてくれるとても頼りがいのある人です。私も、青年の中で雇用の改善や学費値下げの運動をすすめるうえで、すますさんに相談すると、いろんなアドバイスをしてくれて、一緒に運動に運動に加わって、後押ししてくれます。青年の雇用実態を聞くアンケートにも一緒に取り組んでくれて、「労働時間がとても長くて心身ともにボロボロ」「職探しをしているが低賃金の求人しかなく、自立できる仕事が見つからない」という切実な声を直接聞いてくれています。すます伸子さんなら、青年の立場で、岡山県を青年が希望をもって生きられるまちに変えてくれると自信をもっておススメします。
日本民主青年同盟 岡山県委員会 委員長 余江雪央
持ち前のバイタリティーで、あたたかい県政を。 すますさんに期待します
倉敷市には、危険物が集積した水島コンビナートがあります。そのためコンビナート災害の危険がいっぱいの地です。工場災害の問題は県政の課題ですが、その舞台にわが党の県議がいません。また、国の競争力強化策の中で、水島コンビナートや玉島人工島への企業誘致に際しては、補助金として県費、市費の大盤振る舞いです。強いものには手厚く、弱い者には冷たいのが岡山県政です。この県政を住民本位の県政にするため、ぜひ、すます伸子さんにお力をお貸しいただき、持ち前のバイタリティーで、冷たい県政をあたたかい県政にするためがんばってほしいと思います。すます伸子さんは、私たちの期待に応えて頑張る力量と情熱を持った人です、自信をもってすいせん致します。
前日本共産党倉敷市議会議員 大本芳子
私たちをけっして裏切らない人。県政に新しい風を吹かせてください。
すます伸子さん、早く県議会に来てください
草の根で頑張ってきた、すます伸子さんを県議会へ
高齢者にやさしいまちづくりに期待
早島町には「すます伸子さん」でなければ。
2月7日、国民春闘倉敷共闘委員会、旗開きであいさつ
水島後援会の新春のつどい
玉島後援会「鏡開き」
日本共産党玉島後援会主催の「鏡開き」に参加しました。
県政に向けての決意をこめて、新年に当たってのご挨拶をさせていただきました。
今年度の岡山県の予算で、玉島では、玉島人工島に誘致された、エアロフォージという会社に18億円という破格の補助金が出されていることを紹介しました。この会社は資金も潤沢にある企業です。一方で、岡山県は財政難を理由に、商店街の空き屋などの補助金などは廃止にしたり中小企業の予算は削ってきています。また、中小企業の県税の取り立てなどは営業妨害につながるような違法性もある厳しい取り立てを進め業者を苦しめています。
「地域を支えがんばっている中小業者にこそ、あたたかい県政を進めるために全力を挙げたい、大企業にだけ極端に優遇される県政を許さないためにがんばりたい。」と決意を語りました。