ダムの放流と決壊の関係について

国土交通省、岡山河川事務所に、ダムと決壊の関係についてと、小田川の決壊の情報の発信状況、さらに小田川付け替え点工事についてなどを聞きました。

河川事務所に対して、ダムの放流と決壊の関係について、どうだったのか調査と今後、新成羽川ダムを治水対策の中に入れるよう要望しました。
河川事務所からは、丁寧な説明と今後につなげられるよう努力していくと話されました。


ゆきとどいた教育を

ゆきとどいた教育をめざす会の皆さんが、18462筆の署名を集め、岡山県議会議長へ届け、それぞれの思いを訴えました。

高橋議長は、党派関係なく、先生を増やし多忙化を解消し子どもたちに向き合う時間を増やしていくため、がんばります
と語られました。


6度目の政府交渉をおこないました。

西日本豪雨災害
6度目の政府交渉です。
かみあわない所もありましたが、グループ補助金と持続化補助金は継続の可能性が大きく、諦めていた方々に良い報告ができそうです。
その他にも仮設住宅の二年間の期限を伸ばすことは知事の判断で可能であること、また医療費の無料化は、国の10割負担で引き続き出来るかどうかは市町村の判断であることなどがわかりました。
しっかり被災者の、声を届け県や市を動かせるようさらに頑張りたいと思います。


西日本豪雨災害シンポジウム

午後は、西日本豪雨災害シンポジウム、日本共産党岡山県議団・市議団主催で行いました。
会場いっぱいの人が集まり被災者の方もこられてよかったです。

奥西先生と磯部先生のお話、またキレキレの仁比さん、優しさにあふれた大平さんのまとめ、すべてよかったです。

災害から身を守るのは意識ではなく知識、科学的な検証と被災者を主人公にした復興を目指します


11月17日 決壊原因のレクチャーをうけました。

国土問題研究所の奥西一夫教授と磯部先生に真備町の末政川から高馬川と小田川決壊部で、現時点の決壊原因のレクチャーを受けました。
先生から直接現場で研究の成果を教えていただきとても勉強になりました。
仁比そうへい参議院議員と大平前衆議院議員とすみよりさとみ参議院予定候補とともに意見交換をしながら学ぶことができました。

今回のレクで、あらためて行政の調査の不十分さを感じました。
そして、現場で緻密な調査を被災者の視点での調査を聞き、ありがたくて嬉しくなりました。
被災者が主人公で、被害を検証し、これからのまちをどうするのかみんなで考えていくことが大切だと感じました。

 


大槌町の研修のあと、バスのオプションツアーに参加しました

大槌町から、釜石市、大船渡市、陸前高田市と沿岸部を南下しながら、説明を聞きました。

大槌町は当時、町長と役場職員39名が津波で亡くなり、今その役場を残すかどうかで町民が二分されているこということでした。

釜石市は大きな堤防ができつつあり、まちのなかにポツンポツンと新築の家がたちはじめていました。しかし空き地の方がまだまだたくさんです。

陸前高田市では、追悼施設で黙祷し、奇跡の一本松を見ました。
いまだに、窓ガラスが5階部分まで津波で流され廃屋となっている雇用促進住宅や、ガレキがのこる小学校などがありました。

復興の早いといわれていた陸前高田でもこんなにまだまだ、重機がまちの中に点在し土をならしている状況なのかと、愕然としました。
いまだに仮設住宅にいる人もあり、家を新築できる人はまだ少ないことがわかります。
復興住宅はたくさんたっていましたが、どこもマンション方式でした
コミュニティが作りにくいという意味がわかる気がします。

復興には、本当に時間がかかることを思い知りました。


日本共産党 岡山県議