11月2日 政府交渉

仁比そうへい参議院議員当選後初の政府交渉。
大平よしのぶ 前衆議院議員も同席されコロナ·物価高対策や地域の要請を多岐にわたり交渉しました。
岡山からは、森脇ひさき自治体部長を先頭に、氏平県議、岡山市議団から田中のぞみ市議、倉敷市議団から田辺マミ市議、さらに藤田鏡野町議、西中和気町議、が参加しました。
また岡山会場からオンラインで結んで、余江ゆきお市議予定候補、佐藤里庄町議も参加しました。
交渉では、医療や介護の現場では、電気代の高騰で上半期だけの前年度比較で3割負担増となっていることなどを、具体的な数字を示し告発し、厚労省に迫りました。
担当者は、臨時交付金で対応することになっているとしました。が、それでは、多くの要望の中で十分なことにはならないことを指摘し、医療現場は、どこからも物価高高騰分の補填をすることができないし、節電できるわけもないと、特別の位置づけを求めました。
仁比聡平参議院議員の議員会館のお部屋に入りましたみんなで勝ち取った席です!
仁比さんとともに交渉すると、鋭い応援のナイスなフォローがいっばいもらえて心地よかったです。ありがとうございました。