日本共産党豊野町ボランティアセンターへ

ガーベラハウス隊出動

長野県長野市豊野にある日本共産党豊野町ボランティアセンターへ

倉敷市議団末田市議、田辺昭夫市議、田辺マミ市議、そして溝手さんと共にガーベラハウス隊として、岡山の被災地の連帯のおもいを乗せて、台風19号被害の被災地へ来ました。
物質はお米300キロ(元倉敷市議の小山さん、高梁市議の石部さん、農民連の秦さんなど、たくさんの方から寄せられました)
医薬品は市販の鎮痛剤、便秘薬、胃腸薬、葛根湯、カットバン、湿布剤、などを
さらに軍手やビニール手袋、タオル、トイレットペーパー、ティッシュ、マスク、など短期間の口コミの呼び掛けでしたがハイエースのロングのレンタカーいっぱいに詰め込んで九時間かけて届けました。
また、募金も、Iさんから10万円の大口募金もあわせて皆さんからいただいたものをあわせて、ボランティアセンターへ届けました。
共産党にカンパを届けるとすぐに被災者のところへとどくととどけてくださった人もおられます。

また、真備町での経験を少しでも伝えられたらと、昨年の災害直後から出していたニュースや、要望成果や課題などのメモや田辺昭夫市議からは写真で真備の実態を伝えるパワポの資料なども手渡し、現地のお話も聞きながら意見交換をしました。