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すます伸子さんの必勝を

IMG_2636私はこの4月の県議会議員選挙で、日本共産党のすます伸子さんの必勝を心から願っています。必ず当選して住民の声が届く県政にして下さい。
私はかつて、県政百年に当たる1971年(昭和46年)の県議選で初当選、岡山市からも初当選して共産党県議が2名になり大きな話題となりました。その後も16年間県議として活躍しました。
それまでの県議会は「なんでも賛成」の議員ばかりでしたが、共産党の議員団が出来てはじめて住民の声が届くようになり、公害対策や老人医療費の無料化、子どもの医療費無料化などが県政で取り上げられ、実現していきました。福祉優先の県政に変わったのです。
日本共産党の議員を増やして、住民の声が届く県政にしないとダメです。すますさんの必勝をこころから祈っています。
 元日本共産党岡山県議会議員
倉敷医療生協名誉理事長
栗本 泰治

住民の怒りや願いを代弁

imageすますさんの演説を聞くたびにいつも感動しています。
理路整然としていることは、もちろんの事、住民の怒りや願いを代弁しているからです。
すますさんの活動スタイルは、住民の中にとけ込み、真剣に耳を傾けています。
議会でも住民の声を絶対に届けてくれます。

茶町在住 藤原淳一

強くてあたたかい人柄、住民から厚い信頼が寄せられています。

tajagi

すます伸子さんは、早島町議3年12年の実績を持ち、ほんとうに強くて、あたたかい人柄には、住民から厚い信頼がよせられています。
早島町が「自立の町」を決断した時も町長リコール運動や町長選挙の時も、常に「住民が主人公」の町政をめざし住民運動を支えてきました。
今、安倍政権の危険な暴走によってあらゆる分野で国民との矛盾が大きくなっています。暴走政治にストップをかけ、平和とくらし、民主主義を守るために県政の場にすます伸子さんは、絶対に必要な人です。住民と力あわせ、何としても勝たせたい人です。

早島町若宮住民 高木好子

核兵器のない世界へ、すます伸子さんに期待します

ouen hiraiちちをかえせ ははをかえせ としよりをかえせ こどもをかえせ
わたしをかえせ わたしにつながる にんげんをかえせ
にんげんの にんげんのよのあるかぎり くずれぬへいわを
へいわをかえせ

原爆詩集を書いた峠三吉の思いは、多くの人たちに引き継がれ、核兵器廃絶の世界的な大きな流れとなりました。世界の反核運動の力が、戦後一度も核兵器を使わせませんでした。そして、今、核兵器をなくすための国際条約の締結に向けての努力が始まっています。
すます伸子さんは、看護師時代から核兵器廃絶の運動に参加し、世界大会の成功や平和行進の先頭にたって頑張ってきました。ぜひ県議会の場で、核廃絶の取り組みをすすめる中心的役割をはたしてほしいと思います。私も応援します。
原水爆禁止岡山県協議会 事務局長 平井 昭夫

すますさん、頑張って!

ouen murakami「子どもを安全に安心して保育所にあずけたい」と願っている父母のために、すますさんの力を期待します。国が「新制度」といって進めていることは、疑問だらけです。未来を担っていく子どもを、これからのびのびと育てていくためにぜひ頑張ってください。
倉敷市保育をよくする会 会長 村上利子

農業の振興を図るために、すますさんに期待します。

ouen unoTPP参加は、農林水産業の壊滅、農業経営の根底からの破壊となり、「食料安全保障」が崩壊し、国土が荒れてしまいます。外国並みに農業予算を増やし、価格・所得補償と後継者支援により、農林業の振興を図るために「倉敷市の農業を考える会」に参加し活躍してきた、すます伸子さんを岡山県議会に送るために応援します。
         弘前大学名誉教授 宇野 忠義

介護の現場の改善に力を尽くしてください。すますさんに期待します。

ouen mami介護職員の研修や処遇改善のために県独自の施策をもっと充実させてほしいです。広域型の特養ももっと必要です。女性の目線で県政を刷新してほしいですね。理論的で粘り強くがんばる須増さんを応援します。
                
特別養護老人ホーム 施設長 田辺 牧美

子ども達が未来に希望がもてるように。母親であるすますさんに期待します

ouen satiko2015年4月から子ども子育て新制度がスタートします。すべての子どもたちにとって良い制度となるように、すます伸子さんに力を貸して欲しいです。
また、教科書問題、いじめ、不登校など教育問題は深刻です。子どもたちが未来に希望がもてるよう、母親でもある、すますさんに期待します。
          倉敷の子育てと教育を考え会 事務局 田辺 幸子

原発ゼロに向けて強いメッセージの発信を

ouen hirofumi私たちは、毎週金曜日、18時に倉敷駅にて「さよなら原発倉敷金曜アクション」を行っています。2012年の7月末から始めて既に80回を超える運動になっています。私自身、こんなに長く途切れなく続くとは当初思っていませんでしたが、コツコツとでもねばり強く続けることが、現在の原発再稼働ゼロにつながっていると確信します。来年のいっせい地方選挙に向けて、県議候補として決意された、すます伸子さんには、原発ゼロにむけた力強いメッセージを発信しながら頑張ってもらいたいと心から期待しています。私も全力で応援しています。
さよなら原発倉敷金曜アクション実行委員会 事務局 福田ひろふみ

倉敷・早島から新しい県議の誕生を

ouen aksakaこの3年間、教育・福祉、防災、コンビナート事故、鉄道高架事業のムダ遣い・・・この倉敷・早島に日本共産党の県議会の議席があればと悔しい思いをしてきました。
すます伸子さんは、やさしさと行動力は抜群で、会った人を元気にする魅力をもった人だと思います。あの東日本大震災直後、まだ救援活動さえ困難な被災地岩手県宮古市に救援物資一杯の車を走らせ、また原発事故で苦しむ福島県にと・・・住民の対場に立ってどんな困難にも立ち向かっていく人です。
今、安倍内閣の暴走が住民を苦しめ、格差と貧困をいっそう深刻にしています。平和と命、くらしを守るために広域自治体としての県の役割はいそう大切になっています。
私も元県議として2期8年の経験を生かし、須増伸子さんを送り出すために力を尽くします。

前県議会議員 赤坂てる子