倉敷・早島から新しい県議の誕生を

ouen aksakaこの3年間、教育・福祉、防災、コンビナート事故、鉄道高架事業のムダ遣い・・・この倉敷・早島に日本共産党の県議会の議席があればと悔しい思いをしてきました。
すます伸子さんは、やさしさと行動力は抜群で、会った人を元気にする魅力をもった人だと思います。あの東日本大震災直後、まだ救援活動さえ困難な被災地岩手県宮古市に救援物資一杯の車を走らせ、また原発事故で苦しむ福島県にと・・・住民の対場に立ってどんな困難にも立ち向かっていく人です。
今、安倍内閣の暴走が住民を苦しめ、格差と貧困をいっそう深刻にしています。平和と命、くらしを守るために広域自治体としての県の役割はいそう大切になっています。
私も元県議として2期8年の経験を生かし、須増伸子さんを送り出すために力を尽くします。

前県議会議員 赤坂てる子