仁比前参議院議員と大平よしのぶ前衆議院議員、すみより聡美比例予定候補と、倉敷市議団とともに回りました。
小田川と高馬川の決壊場所や末政川の決壊場所の復旧がすすんでいます。
また、災害時に機能しなくて被害が拡大した陸こうについて、陸こうを解消し、堤防のかさ上げをしてほしいと要望していましたが、現在、真備町ないの県道沿いのすべての陸こうの解消工事がすすんでいます。
また、河川の水位カメラの増設なども進み、私たちが求めてきたものがどんどんと実現しています。
いまだに、家の再建ができていない世帯が約1000軒と想定され、まだまだ真備の復興は道半ばです。
これからも、被災者に寄り添い、災害に強い町にするためにがんばります。