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たくさんの声援を力に全力疾走

演説会が終わって以降、各地で訪問活動、つどい、街頭宣伝などで市内をかけてめぐっています。
演説しているとどこでも声がかかります、「今度こそがんばってよ」嬉しいです限りです。
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集会でも、安倍内閣の暴走を許さず、県民の生命とくらし、教育を守ると訴えています。
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「年金が下がって物価や消費税があがる」「こんな不況でお客さんが来なければ、もう店を閉めいるしかない」「表向きは言えないが、今回は共産党のあなたに入れよう思っている。一番筋が通っているのが共産党だから。」など、深刻な話や嬉しい励ましをたくさんの寄せていただいています。

この声をまっすぐ県政に届けるために、何としても勝ち抜きます。

熱気あふれる事務所開き  ➀地元早島事務所

朝9時からは、地元早島の事務所びらき。冷たい雨の降る中、100名の方が集まってくださいました。杉山信義、日本共産党倉敷・早島後援会長の後、地元早島とすますを元気ににする会をはじめ沢山の方々から「すますさんとは、合併反対、テルサ反対運動でともに頑張ってきた仲間。党派を超えて必ず県議会へ送ろう」との言葉を頂きました。
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また、中戸哲夫町長からも力強いメッセージが届きました。

私は、「安倍内閣の消費税の増税や危険な戦争の道を許さず、みなさんと一緒に命と暮らしを守る政治をすすめたい。全国でも極めて低い福祉や子育て予算を増やし、倉敷駅鉄道高架などの無駄遣いをやめさせるために全力で頑張りたい。私の原点は弱い立場の人々の声を、声を上げられない人たちの想いを政治に届けること。そのためにも地元早島のみなさんのお力で何としても、県議会へ送ってください」と訴えました。
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最後は元気にする会のみなさんの音頭で団結頑張ろうと決意を固めあいました。
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寒い中ご参加をいただいたみなさん、ありがとうございました。