午後1時からは、水島ブックの事務所開き。古新田の田辺市議の事務所には雨の中100人を超える方々が集まってくださいました。
岡田信之水島後援会長(元県議)栗本泰治元県議から、倉敷での日本共産党の議席の大切さを訴えられ励まされました。
また、医療生協職場後援会を代表して、谷健一医療生協専務が、「倉敷に共産党の議席がどうしても必要。私たちも全力で頑張る」の挨拶を頂きました。
杉山信義、倉敷早島後援会長、みずほ後援会の寸劇や各後援会からも、心温まる励ましの挨拶があり、とても元気が出ました。
私は、政策をお訴えするとともに、「私は看護師として、命を守るために頑張ってきた。今の安倍政権の弱い者いじめは許せない。何としても私を県議会へ押し上げてほしい」と訴えました。
あるごご婦人は「すますさんの話を聞いて涙が出た。私も一生けんめいがんばるよ」と励ましていただきました。
告示まで一か月。全力で闘い抜き、必ず勝ち抜きます。