8月31日投票で行われる早島町議会議員選挙。日本共産党から2期目に挑戦する真鍋かずたか町議の後援会事務所開きが行われました。
地元町内会をはじめ、子育て世代、同窓生など多くの方が熱い激励のあいさつをしていただきました。
真鍋かずたか町議は「33歳若い力と情熱で、優しく思いやりのある早島をつくるために、しっかり、まっすぐ、はっきりと全力でたたかいます」と決意。大きな拍手に包まれました。
私はの日本共産党をを代表してあいさつ。「集団的自衛権の行使、原発推進、消費税増税と日本を亡国に導こうとする安倍内閣に対決できるのは日本共産党だけ。
悪政の防波堤になって、町民の命と暮らし、平和を守るため、真鍋町議の議席を何としても勝ち取らせて下さい」と訴えました。
町議選は、定数10名を有力候補13人が争う激戦です。かけがえのない日本共産党の議席を確保するため私も全力で頑張ります。