海ごみの調査

昼から、アマモの群生している海水浴場がある反対側の島の入江に船で行き、海ごみの調査をしました。
海ごみの清掃活動を続けているけどすぐにゴミが溜まるとのことでした。
プラスチックのゴミが目立ちます。
ベットボトルは40年間はゴミとして海にあるそうで、清掃を続けるしかないと言われていました。
また、2018年の西日本豪雨災害の頃から海の様子が変わり、あのときに大量のゴミが流れてきて、魚も大量に死んでしまったことがあった。あの頃から海の環境が悪くなったと感じるとのことでした。