能登ボランティア2日目 続き

珠洲市の仮設住宅3箇所行きました。
岡山からのお米や、青森からの山芋などをつめた支援物資セットをお届けしながらご要望を聞いて回りました。
また、倉敷からたくさんの下着をいただいていたので声かけをして取りに来てもらい、そこで、「若い人に話を聞いてもらえるだけでうれしい」と青年の手を握って涙ぐむ女性もおられました。
出された要望
◯83歳と85歳の夫婦で家の再建などは考えられない。
◯今年の田植えはあきらめた
◯仮説に入れて良かった。あとは自分たちでなんとかしないといけないと思っている。これ以上迷惑かけられない
◯タクシーがまったく走ってないから病院に行けない
◯公費解体の申請はできたが、いったいいつから工事をするのか、終わるのかまったくわからない。家の再建はそれからしか考えられない。
◯水道を早く開通してほしい
◯水道が通っても、下水道の浄化槽が壊れているので結局水道が使えない。業者もいないし工事のめどが立たない
◯行政の食料支援は仮設住宅の人は受け取れない
◯知的障害のある方が家族におられ、デイサービスの施設に連れて行くすべがない。希望通りの場所の仮設住宅に当たらなかったのでとても大変
など多くの声があふれていました。
早速、センターの報告会で伝えて対応を求めました。
また、連日同じような被災者のあふれる要望に向き合いご奮闘されているセンタースタッフの皆さんの活動に心より敬意を感じました。