常に600人をこえて在宅療養者がおり、感染に歯止めがかからない、体調悪化でも治療が受けられない事態。
県の対応の悪さで感染が止まらない責任を問いました。
そして、何より検査の拡充と病床確保、宿泊療養施設の増設、臨時の病床確保を。
往診チームの体制などを強く求めました。
また教育委員会に対し、20人学級での授業を取り組み、一斉に休校などの対応はしないように求めました。
また、学校、学童保育、保育園、幼稚園の検査を定期的に進め、一人でも感染があればすべて直ちに実施をすることを求めました。