西日本豪雨災害から2年

大平前衆議院議員、仁比前参議院議員、倉敷市議団5人、ほかスタッフの皆さんと共に、真備支所、末政川、高馬川、小田川の被災地をめぐり、哀悼とお見舞の想いをこめて献花と黙祷をして歩きました。

また堤防の工事やリッコウ、河川の樹木伐採や河床掘削の状況を調査しました。

まだ、3000人近くの方々が真備町をおもいながらかえってこれていません。生活再建はまだこれからです。
おもい新たにこれからも被災地の声ををまっすぐ政治に届けます。