NPO朝日訴訟の会

第15回総会に参加しました。
則武弁護士朝日訴訟の会会長は冒頭の挨拶で、「亡くなって53年もたつのに今だにこのように多くの皆さんに偉業をたたえそのたたかいの意義を学び合おうとされる朝日さんは本当に偉い人だと思います。国の桜を見る会にいく人たちとはちがう、本当に社会に貢献した人ではないでしょうか」と始まりました。
記念講演は「日本経済30年の歩みからみた消費税の問題点と生存権」と題して山家悠紀夫氏(暮らしと経済研究室主宰)から、具体的な資料も使ってわかりやすくお話されました。