子どもの貧困について

岡山県子どもの生活実態調査がおこなわれ、その結果とこれからの計画についてレクチャーを受けました(12月20日)。

大平よしのぶ前衆議院議員と元県議の武田ひでおさんも、子どもの貧困の実態を各自治体をまわり調査をされて、岡山県の実態も共に聞きたいと同席されました
岡山県の貧困率は9,6%(独自の調査のため全国平均との比較は出来ない)と結果がでました。
これからの対策については、個別に丁寧に相談できる体制を市町村と共につくっていくことなど、具体的に進められます。