秋空のもと、岡山県総合グラウンドで、第32回の岡山県赤旗まつりが開かれました。
冒頭に、来年一斉地方選挙に挑戦する13人の候補者が壇上に上がり、私も紹介されました。
そのあと、紙智子参議院議員の講演があり、安倍政権と正面から対決する日本共産党の国会での奮闘ぶりが紹介sれ、私もいっそうがんばらなければと決意を固めました。
各後援会の模擬店をまわり、たくさんの人に激励をいただきました。いよいよ県議選まで半年です。政策をしっかり伝えながら頑張ります。
日本共産党と後援会合同の私を励ます決起集会が水島で開かれ、会場いっぱいの140人の方々に参加していただきました。
杉山信義後援会長を始め、業者、青年、教員、医療職場、地域の各後援会から、様々な厳しい実態が出され、それを改善するためにも「すますさんに何としても県議会に行ってもらわなくては」との熱い激励をいただきました。
私は、この間取り組んだキャラバンで出された要望にも触れ、集団的自衛権、消費税増税など、安倍政権に審判を下すとともに、倉敷駅鉄道高架事業を中止し、暮らし、福祉、教育、防災など県民の願いが実現できる県政をめざし、「石にかじりついてでも議席を奪還したい」と決意を述べました。
たくさんの方々に励ましの声をかけていただき勇気100倍です。本当にありがとうございました。
8月31日投票で行われる早島町議会議員選挙。日本共産党から2期目に挑戦する真鍋かずたか町議の後援会事務所開きが行われました。
地元町内会をはじめ、子育て世代、同窓生など多くの方が熱い激励のあいさつをしていただきました。
真鍋かずたか町議は「33歳若い力と情熱で、優しく思いやりのある早島をつくるために、しっかり、まっすぐ、はっきりと全力でたたかいます」と決意。大きな拍手に包まれました。
私はの日本共産党をを代表してあいさつ。「集団的自衛権の行使、原発推進、消費税増税と日本を亡国に導こうとする安倍内閣に対決できるのは日本共産党だけ。
悪政の防波堤になって、町民の命と暮らし、平和を守るため、真鍋町議の議席を何としても勝ち取らせて下さい」と訴えました。
町議選は、定数10名を有力候補13人が争う激戦です。かけがえのない日本共産党の議席を確保するため私も全力で頑張ります。