ノンカテゴリー 商工団体連合会共済会の総会 2024年7月8日 すます伸子 岡山県の商工団体連合会共済会の総会にて、能登半島ボランティアの報告のテーマでお話をする機会をいただきました。 能登半島地震から半年経つのにあまりに遅れている現実をお伝えしたくて、力が入りました。
ノンカテゴリー 西日本豪雨災害6周年メモリアルの集い 2024年7月8日 すます伸子 真備町の被災者支援センターガーベラハウスにて 西日本豪雨災害6周年メモリアルの集いを行いました。 ガーベラハウス共同代表として、伊原さんや多くのボランティアや、団体の皆さんと準備してきました。献花式や、交流の場としてかき氷や、ガーベラハウス出できたじゃがいもを使ったカレー、健康チェックや生演奏の歌声もあり、被災者の皆さんもたくさん集まっていただきました。 何しろ強烈な暑さでしたので、かき氷がありがたかったです。意外に汗をかきながらのカレーをおしいく感じました。
ノンカテゴリー 海ごみの調査 2024年7月8日 すます伸子 昼から、アマモの群生している海水浴場がある反対側の島の入江に船で行き、海ごみの調査をしました。 海ごみの清掃活動を続けているけどすぐにゴミが溜まるとのことでした。 プラスチックのゴミが目立ちます。 ベットボトルは40年間はゴミとして海にあるそうで、清掃を続けるしかないと言われていました。 また、2018年の西日本豪雨災害の頃から海の様子が変わり、あのときに大量のゴミが流れてきて、魚も大量に死んでしまったことがあった。あの頃から海の環境が悪くなったと感じるとのことでした。
ノンカテゴリー 7月4日 笠岡市白石島 2024年7月8日 すます伸子 日本共産党県議団で笠岡市白石島に来ています。 アマモ場の再生活動を視察するために来ました。 笠岡市漁業協同組合白石島支所長の原田さん、樋口さん、白石島新港学術利用協会の村口さん、水島財団の福田さんに説明を受けて研修です。 アマモの再生のために種を育て植えていくことや、今どのように育っているか、さらに漁業牧場などの取り組みも聞きました 水中ドローンでアマモの様子をみることができました。また種を採取することもできました。 アマモは魚の生育に大切なゆりかごのようなところであり、CO2の吸収にも優れておりブルーカーボンとしても注目されています これからアマモ場の拡大ができないのか、可能性を学ぶことができました。
ノンカテゴリー ガーベラハウス相談日 2024年6月25日 すます伸子 じゃがいもの収穫をしました。 豊作です、小さいじゃがいもをチンして食べると美味しい。 7.7ガーベラハウスメモリアルデーにむけて、今年は七夕飾りを作って短冊に願いを書こうと企画しています。その七夕飾りを私も作りました。たのしい時間です。
ノンカテゴリー 知事・伊原木隆太後援会の政治資金規正法違反! 2024年6月20日 すます伸子 100倍の寄付の受け取りを認めたのは時効成立のあと。 今日の日本共産党の氏平県議の一般質問での追求に対し、知事は、貸し付けと思っていたと弁明しましたが、貸し付けと言いながら返済もせずに報告をごまかしてきた責任は重い!と追求しました。 今年の10月は知事選があり、この問題でも県民に信を問うことになります。 議会中、県民の皆さんが県庁前で抗議のスタンディングが行われています。
ノンカテゴリー ママパパ子育てアンケート 2024年6月3日 すます伸子 ママパパ子育てアンケートのお願いを倉敷未来公園でおこないました。 田口明子倉敷市議と地元女性後援会の方々と共に子連れのママやパパに声をかけていきました。 保育園に入れない話や、子どもの遊び場が身近にほしいことや、これからの大学学費の心配などいろんな声を聞くことができました。
ノンカテゴリー 子どもの医療費18歳まで倉敷市も無料に。署名行動 2024年6月3日 すます伸子 子どもの医療費18歳まで倉敷市も無料に! 署名行動に参加しました。 倉敷の会の皆さんが長年に渡り署名や行政への申し入れ活動を粘り強くすすめられできました。そして子どもの医療費の無料化の年齢拡大が進んできました。 倉敷市もあと3歳の年齢拡大で18歳までの無料が実現できます。 1時間で55筆の署名が集まりました。
ノンカテゴリー 中庄駅で若者シールアンケート 2024年6月3日 すます伸子 1時間で44名の方々が回答してくれました。 さすが大学がすぐ近くにあるのでたくさんの学生が行き交う場所です。 政治に望むもの?で一番多かったのは「学費を半額に」「給付制奨学金の実施を」でした。 また最賃の引き上げをも続いて多くアルバイトを2つかけもちで頑張っている学生さんもいました。
ノンカテゴリー 全国植樹祭岡山2024 2024年5月28日 すます伸子 全国植樹祭が岡山で行われました。 私も少花粉ヒノキを植えました。 木の紙で折り鶴を折ったり、カブトガニがいる干潟の保存などの環境省のブースも興味がありました。 祭典は、いろんな高校生が大会運営の司会や案内や演奏、演劇などにたずさわっていてすごいなと思いました。大変だったと思います。