ノンカテゴリー 職場後援会の集い 2022年2月24日 すます伸子 気候変動日本共産党2030提言をお話しました。 パワーポイントで話して欲しいとの依頼でした。職場ではパワポでプレゼンが当たり前のようで、聞きやすいとのことでした とはいえ久々のパワポでの話で、ポインターも持たずに画面を直接指差したりしてしまいました でも、気候変動問題の関心の高さや皆さんの使命感のような熱意を感じました。 コロナでなければもっとあちこちで出来るのに。
ノンカテゴリー 2月15日 2月議会にむけて懇談会 2022年2月24日 すます伸子 2月議会へ向けて民主団体県政懇談会をしました。 コロナ禍でいつもより参加団体が少なかったのですが、活発な議論がされました。 特に医療と介護の現場でのコロナ対応がとても大変で、検査の資材が不足していることが、さらに現場を苦しめているとの報告が相次ぎました。また困っている人に給付金がちゃんと周知され支給されていないことが多く、相談窓口でたらい回しになることが報告がありました。 2月議会に生かしてがんばります。
ノンカテゴリー 全国水害被災地と交流する集い 2022年2月14日 すます伸子 茨城県常総市の鬼怒川水害裁判の報告と全国水害被災地と交流する集いに、ズームで参加しました。 鬼怒川の水害裁判は2月25日に地裁の結審を迎えるそうで、弁護団から国の対応の問題点をわかりやすく話をされ、勝利に向けて被災者原告団と団結した素晴らしい集会でした。全国の水害被災地からの報告交流もありました。我らが伊原潔さんが岡山の報告をしてくださいました。 国の巨大ダムとスーパー堤防などの大型事業に頼る治水ではなく、その地域地形にあった総合的な治水対策を住民と共にすすれさせるためにと裁判闘争の意義が語られとても有意義な交流となりました。
ノンカテゴリー にひそうへい元参議院議員との懇談会 2022年2月9日 すます伸子 備中県民局管内の日本共産党地方議員と にひそうへい元参議院議員と、大平よしのぶ元衆議院議員との懇談会をオンラインで開きました。 地方議員として日々の活動と住民から聞いている要望を出しあいにひさんと大平さんに助言をいただきました。にひそうへいさんの的確であたたかいあつい交流でとても有意義な時間となりました。 絶対、にひそうへいさんを国会へ送りたい
ノンカテゴリー 2月8日 備中県民局交渉 2022年2月9日 すます伸子 日本共産党備中県民局管内議員10名で地域の要望を提出しました 県民局次長はじめ県民局の幹部職員が出席し回答をいだだいて意見交換しました。 各河川の災害対策で河道掘削や樹木伐採などの要望から、通学路の安全対策など多岐にわたる要望にこたえていただきました。 児島の元浜港の浚渫工事を進めたいなど長年地元漁師からのご要望が事業化されたことなど大きな前進をいただきました 県民局のみなさん、コロナで大変なときに丁寧に対応していただきありがとうございました。
ノンカテゴリー 2月7日 緊急政府オンライン交渉 2022年2月8日 すます伸子 日本共産党中国ブロック緊急政府オンライン交渉 東京の志位室の仲介で、仁比そうへい元参議院議員が東京に直接いき、中国五県の代表がオンラインで訴えました。 コロナ禍での新しい交渉です。 コロナ対策、特に発熱外来への補助金の復活や、PCR検査の診療報酬の引き上げを求めました。
ノンカテゴリー 2月7日 岡山県民主商工会の申し入れ 2022年2月8日 すます伸子 コロナ禍で苦境にあえぐ業者に対して、実態も理解せずに税金滞納だと差し押さえを安易にしていることに抗議し、県税務課に申し入れをしました。
ノンカテゴリー 2月7日伊原木隆太岡山県知事に要望書を提出 2022年2月8日 すます伸子 一年に一度知事に直接予算要望を直接訴える知事折衝。 私たち日本共産党会派の与えられた時間は30分。 コロナ対策は、 ワクチンの集団接種会場の増設を・無料検査の復活を・発熱外来の補助金を復活し発熱外来の実施を増やすこと・事業所支援を独自に実施を・コロナの影響で働けない人への国の給付金の支援を・日本原自衛隊駐屯地の米軍単独訓練を中止すること等を要請しました。 米軍の訓練について、県としてコロナ対策を要請したことは評価できます。 しかし知事は、「山火事が起こる前なら火種は困るが、今のような山火事が起こってしまったら、火種が来ても大きな問題にはならない」と中止は求めないとしました。米軍が岩国や沖縄でマスクもしないで市中を歩き回っていることを知らないのだと思いますが、認識の甘さに怒りがわきます。
ノンカテゴリー 岡山県へコロナ対策緊急申し入れ 2022年1月26日 すます伸子 1月21日(金)、岡山県へコロナ対策緊急申し入れをおこないました。 一定の要件を満たす方にPCR検査と抗原定性検査を無料で県内医療機関と薬局で実施をしています。いつでも、何度でも不安な方が検査を受けられていることは大きな前進です。しかし、県外から来られた人ができないことや、すでに数が足らずに、なかなか予約が取れない、すでに実施が終了しているなどの事態が起こっており、検査体制の充実が必要な状況です。 そこで、PCR検査と抗原定性検査の無料実施について、期間の延長・検査数の拡大・実施機関の拡大をすること。また、県外の人も実施の対象とすること。を求めました。 さらに、知事はまん延防止特別措置の指定は、医療ひっ迫とのかかわりで今のところ実施は考えていないとのことでした。しかし、県民は感染急拡大の怖さから自主的に自粛がすすみ、外食、特に夜の飲酒を伴う居酒屋などの飲食店は来客が激減し、その補償もないままに苦境に立たされています。県独自の事業者支援策が必要と考え、強く要望しました。 また、岡山県版GOTOイートの有効期限が1.31になっており、自粛ムードのなか使えないとの声があり、さらなる期間の延長を求めました。
ノンカテゴリー ガーベラハウスお餅つき 2022年1月11日 すます伸子 天気が良くて、野外でも寒くなくて、真備町の被災者の皆さんが、久しぶりと声を掛け合い話がつきません。こんな時間が欲しかったと、お餅よりみんなの顔をみて話すことが一番のごちそうのようでした。 お餅は、仮設住宅や復興公営住宅のかたにも届けられ、お話を聞きました。 いまだに、水が来て屋根から逃げたことを思い出すことや、公営住宅で、とても孤独で寂しいことなど話はつきませんでした。 まだまだ被災者の暮らしの再建はこれからと感じました。