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8月2日(水)、8月3日(木) 文教委員会での視察

昨日から今日まで、岡山県議会文教委員会の県内視察でした。
・今年開設された新見市立中央図書館、
・道徳教育の教科化に向けた実践研究学校である真庭市立蒜山中学校
・荒れていた学校が、生徒の自主性、自律性を重視して生徒会などの活動を活性化させ、落ち着きと学力は向上ができ、頑張る学校応援事業に選ばれた津山市立中道中学校
・公立保育園で、幼稚園と連携し就学前教育に力を入れ、保育士の処遇改善と、研修の実施率3倍させている美作市立保育園
・日本遺産に指定され、現在改修工事をしている旧閑谷学校
・ユネスコスクールや県外入試を県下初取り組む県立和気閑谷高等学校
と6ヶ所研修をしました。
県内の優れた実践をきき県政の課題を学ぶ有意義な研修になりました。
暑さでバテぎみですが。


7月26日 茨城県守谷市の保幼小中高一貫教育

7月26日は、茨城県守谷市の保幼小中高一貫教育について視察研修を行いました。
守谷市議会の梅木議長、市川副議長のご出席もいただき、教育委員会から丁寧な話を聞きました。
保幼小中高の連携の取り組みは、学習だけでなく生活面やしぐさと言われるような道徳的な取り組み、地域や家庭の取り組みまで一貫して「きらめきプロジェクト」として進められ、いじめ防止フォーラム等を子どもたちだけでまとめ、ネットでのコミュニケーションでの注意等をまとめたそうです。とくに、高校生や中学生が、小学生をまとめて仕上げていくそうで、すばらしいと感じました。
英語教育もネイティブ教師を全校配置し、英検2級の合格者が大変高いなど学力は県内トップクラスということでした。
このような取り組みは、各校の現場の先生方と、市の教育委員会の信頼関係がないと実現しないと思います。
「子どもたちのための教育という取り組みが長年の伝統として根付いている」と教育委員会室長さんの言葉が印象的でした。


文教委員会での視察研修

7月25日から名古屋、東京、茨城、横浜と4日間の行程で文教委員会の視察研修をしました。


初日は、愛知総合工科高等学校,専攻科で、今話題の国家戦略特区を活用して公設民営的な取組で、民間企業の先生が工業高校に実践的な授業を進めていました。
次には名古屋市科学館で、ギネスにものっている世界一のプラネタリウムを体験、なんと一時間、学芸員さんが、生で天体のことを説明してくれる大人気のプラネタリウムです。
次に、キッザニア東京で学校のカリキュラムに活用できるキャリア教育の提供について学びました。今日の最後は茨城の守谷市の保幼小中高一貫教育を学びました。


文科省、環境省、経済産業省 レクチャー

 2017.2.17東京レクチャー環境省
2月17日(金)、東京の国会衆議院会館大平喜信室にご手配いただき、文部科学省、環境省、経済産業省にそれぞれレクチャーを受けました。氏平県議と垣内京美県常任委員も同行しました。
 文部科学省は、「平成28年度全国学力・学習状況調査公表資料作成のポイント・留意点」を出し、「本調査に関し、仮に数値データの上昇のみを目的にしているととられかねないような行きすぎた取り扱いがあれば、児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策や教育指導の改善・充実に活用するという、本調査の趣旨・目的を損なう。」として公表方法を変更しました。
 岡山県では、知事部局が策定する総合計画の「生き生き指標」の一番に「全国学力テスト10位以内」と目標設定しています。そして、学力テスト体制と言われるような、テストの順位の上昇を目的とした取り組みが日常的に行われていて、教師も子どもたちも苦しめています。このような状況を踏まえ、レクチャーを受けました。
2017.2.17東京レクチャー
 午後からは、経済産業省と環境省の担当者からレクチャーを受けました。地球温暖化対策、co2削減目標について、パリ協定を目指す長期計画についてなどを詳しく教えていただきました。
計画は誠に立派なのですが、実現に向けて、もっと盛り上げていかないと難しいと感じました。もっと政治の責任で国をあげて取り組んでいかなくてはならない問題だと思います。産業界は自主的な取り組みにゆだねられていたり、原発を稼働する計画になっているのも無理があります。
岡山でもどう盛り上げていくのか、しっかり提案していきたいのですが、もう少し学んでいきたい課題です。


玉島昭和水門仮設ゲート逆流問題

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緊急、修復工事は成功しとりあえず、昨夜からの満潮時の逆流は避けることができたと言うことでした。
今後は農地の塩害被害の状況や事故の原因究明が求められます。
田辺まみ市議と共に安全安心のまちづくりのためがんばります。


真庭市、美作市の視察

10月4日、総合計画・行財政改革特別委員会の県内視察で、真庭市と美作市に来ました。
真庭市では、今年から始まった真庭なりわい塾の取り組みの報告を聞きました。真庭でも最もきたの中和地区に移住定住を促すために、一年かけて学校を開いているそうです。移住をしてくる人は、いろいろななりわい方を自ら見つけて地元の皆さんとうまくやっている先進的な取り組みを学びました。

美作市では、NODAレーシングアカデミーという日本初のレーサー学校で、元消防署を利用して開講されていました。

最後はジビエの郷みまさかという、鹿とイノシシの 肉処理場を見学しました。毎年鹿は1000匹以上イノシシは100頭程度が食肉として商品化されています。イノシシの串焼きと鹿のウインナーを試食しました。はじめて食べましたが本当においしかったです。
鳥獣被害は深刻でこのような施設が求められていると言われていました。
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委員会視察で、北海道へ

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7月27日から委員会視察のため、北海道へ行きました。
 北海道はとにかくどしゃ降りのなか視察研修しました。
27日は、太陽光発電メガソーラーと、風力と太陽光の再生エネルギーを蓄電し調整している最新の研究施設を見学しました。太陽光発電の容量が増えていくので、電力をためて、調節するのが実はとても大変なことがわかりました。でもこれから再生エネルギーをもっとふやすためにはとても大切な施設であることがわかりました。

 28日は、小樽市の高齢者懇談会「杜のつどい」という高齢者生きがいづくりをするため主体的な活動をしている施設を見ました。ボランティア運営でたくさんの講座を実施されています。認知症予防脳力アップ教室や後見人養成講座など活発です。会長さんのお話で、雪国では、一人で雪掻きができなくなったら、移住しかない、暮らせなくなるのです。過酷な冬を過ごせなくなるまではみんなで元気にいようと頑張っています。ということでした。

午後からは、中学生、高校生まで集う児童館の取り組みを、石狩市に見に行きました。赤ちゃんから高校生まで元気に遊んでいる広くて明るい児童館です。子どもが主体に運営やお祭りのをするようにご苦労されているということでした。
子どもが決めた目標は「イヤなことを忘れるくらい思いっきりあそぼう」ということでした。いいです。